週末。
いそいそとシリンダーヘッドを外して台所に持ち込み、
メタルクリーンを試してみた。
外したヘッド。
「?」なんかずいぶんプラグが白く焼けてる。こんな状態は初めて。季節の変わり目にエアスクリューの調整はしたはずなんだけど、ちゃんとたまに確認しないとだめだなぁ...排気側のバルブもなんだかすごく良くなさそうな...さらにプラグとバルブを外す。
なんか想像以上にくたびれてる感じ...
外したバルブ。
左が排気で、右が吸気。
なかなか...カーボンがしっかりと焼き付いている。特に排気バルブはカーボンもそうだけど、ちょっと縁がガタガタになってきてるみたいだし、再使用はやめといたほうが良さそうな雰囲気...
とにかくとりあえずメタルクリーン漬けに。
液温は60~80度。温度が落ちてきたら弱火で再加熱を繰り返し、アルミのヘッドは6時間、その他のパーツは12時間を目安に漬け込む。
冷めたら暖めてを繰り返して6時間。シリンダーヘッドはそこでやめ、バルブのほうはそのまま一晩漬けっぱなしにしてみた。
で、まずはバルブ。手前が吸気で奥が排気。う~ん...なかなかきれいになったけど、焼きついたカーボンが完全に溶け落ちるまでには至らず。排気バルブの状態がやっぱりガタガタなので、再使用はあきらめよう...
ヘッドのほうは...かなりきれいになってびっくり。
1時間位でカーボンがやわらかくなってきたので、たまに取り出して割り箸でこそげ落として...を繰り返し、最後のほうは指でこすってまた戻してを何回かでこの状態。
灯油ではここまできれいにならないと思うし、なにより無臭で(カーボンが溶けてくるとほんのり京浜地区の銭湯...黒湯の香り(苦))、パッケージには“皮膚刺激性”と書いてあるけど、短時間なら直接触っても特に問題はなかったし(アルカリ性で皮膚がヌルヌルするから長時間触ってると一皮なくなるかも...)扱いやすくてかなりおすすめです、これ。
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