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盆栽の始まりにならなければいいんだけど...

先日のクラッチ修理の際に引っ張り出してみた、50ccカブのパーツが乱雑に収められたみかん箱。
その中には新聞紙にくるまれたシリンダーヘッドもあって...余計なことを思い出してしまいました。

画像はホンダのWebより引用...すみません!
そいえばこいつ↓に、そのヘッド...いやカムシャフトを移植してみようと思っていたんだった!

2008042801.jpg

~ホンダのPress Informationより~
このダックスは、'69年から'81年まで国内で販売され、愛嬌のある特徴的なスタイリングやゆったりとしたライディングポジションが得られる手ごろなサイズにくわえ、経済的で信頼性の高いエンジンを搭載することで好評を得ていたモデルで、昨今のアウトドア志向のたかまりやレジャーの多様化にあわせ、国内向けとして復活させ販売するものである。

モンキーと並んで人気のレジャーバイク?ホンダの"ダックス"です。

うちにある、酒友のこいつは95年の再販バージョンのやつで、時代にあわせて電装が12V化、フロントフォークが正立タイプになって復活したモデルです。スタイル的には昔のフロント周りが華奢な感じの方が好みですけど、でもまあこれはこれで、やっぱりなかなか可愛らしいもんです。小さいんだけどモンキーほど窮屈ではないポジションも気楽で楽しい。最後に動かしたのが2006年の"カブ&ダックス若洲キャンプ"の時だったかな?アクティーの荷室に乗せっぱなしだった頃もありましたが、今は物置部屋でほこりにまみれていたり...

で、まぁ可愛らしいのはいいんですけど、パワーもほんとにかわいらしい...とにかく非力です。

馬力でいうと2.6馬力...遠心・三速・50cc、シフトパターンは逆ですがほぼ同じエンジンのカブが4.5馬力も発生してるのに何事か!という感じで。もうなんでそんなに絞ちゃったんですかね?ちなみに同じ時代のモンキーが3.1馬力で、それよりも非力。原付なんだからそんなのダメ!ですが、50ccのカブでも(裏庭で)なんとか出せるだろう60km/hなんて、追い風とか下り坂じゃなきゃ出ないでしょうね...これ。

初代ダックス最終ダックス再販版ダックススーパーカブ
内径×行程(mm)39.0×41.439.0x41.439.0×41.439.0×41.4
圧縮比8.81010
最高出力(PS/rpm)4.5/9,0004.1/8,0002.6/7,0004.5/7,000
最大トルク(kgm/rpm)0.37/8,0000.37/6,0000.29/4,5000.52/4,500
キャブレター型式PWPB12PB78

またまたホンダのWebから拾ってきましたが...簡単に馬力なんかを比較。

昔のってかなり高回転型だったんだなぁ。にしても同年代のカブと比べてみると、ほとんどおんなじエンジンのはずなのにやっぱり無理矢理抑えてる感が。ありがたい先達の情報によると、給排気、というかカムでこういう具合にしているらしく、真っ当なものに換えればそこそこ普通になるとか。

というわけで、ちょうど手元に真っ当な?カブのカムもあるし、カムだけならそんなに手間もかからないし、そのうち換えてみようかなぁ?と思っていたことを、思い出したわけです。

でも一回ばらしてみて、給排気ポートとかに違いがあったらヘッドごと換えてみようか?なんてさらに余計なことも(苦) そんな乗ることもないし、ほんとに余計なことなんだよな...

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