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28,819km Eオイル/フィルター/Tフルード/プラグ交換。

うちの883は「エンジンオイルは3,000km毎」「二回に一回オイルフィルターとミッションオイル交換」という標準的なサイクルでオイルの交換をしています。



前回のオイル交換からの走行距離は2,000km程度ですが、約半年前のこと。距離的にはもう少し走りたいものの、冬越え劣化なんかも気になるし...春だし!というわけで、エンジンオイル・オイルフィルター・ミッションオイル、ついでにスパークプラグも交換してみることにしました。ちなみにエンジンオイルの交換以外は初挑戦の作業。車載のものでは足りない工具も難点か購入して...いざ!大丈夫か?

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エンジンオイルは買い置きしてあった純正を使用。ミッションオイル(スポーツトランスフルード)も今まで通り純正を使おうか悩んだものの、ちょっとした浮気ごころで広島のハーレーショップ、45Degreeさんが扱っている、KLOTZというメーカーの「スポーツスター用 トランス&チェーンケースルブ」を使ってみました。 ・エンジンオイル 850円x3 ・ミッションオイル 1,430円x1

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オイルフィルターは「トヨタ・エスティマ」用の物を近所のホームセンターで買ってきました。 Twin Owner's ClubさんのBBSでの情報によると使えるらしいんです。やってみよう... ちなみにトヨタ・ダイハツ車・純正部品番号「90915-20003」「90915-20001」「90915-03002」のオイルフィルタと互換性があるものの様です。 フィルターレンチはエーモンのサイズ可変(64~79Φ)で、3/8inch(9.5mm)角のラチェットハンドルを差し込んで使用するタイプの物を購入。ちなみにラチェットハンドルはアストロ工具さんでSIGNET製の物を買ってきました。(念のためエクステンションバーも購入) ・オイルフィルター あれ?いくら... ・フィルターレンチ あれ?いくら... ・ラチェットハンドル 2,625円・エクステンションバー 588円

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スパークプラグはCHAMPIONのRA8HC(NGKの6R12に相当)です。今までは、ディーラーメカニックさんお薦めの「ScreaminEagleのプラチナプラグ」を使ってましたがやめました...高いんで。そしてかじり防止(ウケウリ...)にアンチシーズ、すきま調整用にプラグギャップゲージも購入しました。(45Degreeさんより) そうそう、ScreaminEagleのプラチナプラグは「車載のプラグレンチじゃ外せないよっ!」っと聞いていたので、11/16inch(17.5mm)のディープソケットも。 ・スパークプラグ 375円x2 (4本1,500円で購入) ・アンチシーズ 650円・プラグギャップゲージ 950円・11/16inchディープソケット 756円 さて、始めますか...

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まずはエンジンオイルとミッションオイルを抜きます。エンジンオイルは、クランクケースを左の後ろの方を下からのぞいたところにある、ドレンホース(黒くて太いやつ)を車体から引っこ抜いてやると抜けてきます。(前回手回し式のクランプに換えたので楽) ミッションオイルはこれまた左クランクケース後方にあるドレンボルトを、5/8inchのメガネレンチ等で外すと抜けてきます。(今回はメガネではなくソケットとラチェットで作業しましたが、その場合はスタンドクッション?のゴムを外す必要がありました。工具があたってしまいます...)

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ミッションオイルのドレンボルトを抜くと先端には鉄粉がびっしり...このボルトには鉄粉除去用の磁石がついてます。ボロ布なんかできれいにしときます。

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フィルターレンチを使ってオイルフィルタを外します。フィルターの周りには余裕の空間があまりないので、バンドタイプなんかのレンチだときつそう...フィルタレンチをはめ、エクステンションバーをかませたラチェットハンドルで左まわし。そうそう、いらないボール紙なんかでオイル受け的な物を用意しておかないと外した瞬間オイルがダラッと...

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特に問題なく外れました。これがフィルタを外したところです。ぼろ布なんか拭いときましょう。オイルが抜けたら、エンジンオイル排出用のドレンホースは車体に戻してクランプ締め。ミッションのドレンボルトもクランクケースに戻しておきます。

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ドレンボルトについていたゴムのOリングは結構へたっていたので新品に交換しました。(一個60円で購入) そして念には念をで水道工事用のシールテープを巻き付けておきます。あとは新しいオイルを入れるだけ。まずはエンジンオイルからいきますか..... フィルターを交換した場合に必要なオイルは3本ですが、3本目は半分くらい入れたらキャップについているレベルゲージで油面を確認しながら慎重に入れます。まずは1本目を入れて、2本目を手にとりふと足元を見ると.....

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わっ!オイルがっ!...バカですオレ。ドレンホースを車体に戻すの忘れてました...恥ずかしすぎるミスです...大慌てでドレンホースを固定。気を取り直して引き続きオイルを投入。こんなんで大丈夫なのか?

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ミッションオイルはクラッチインスペクションカバー(ダービーカバー?画像右下の方、クランクケースのでっかい丸型のところ。)を外してそこから注入。ここにはサイズT-27のトルクス(星型)ねじが使われてます。車載工具の中にはこのサイズのL型トルクスレンチが入っているものの、これを使うのはちょっと不安(なにやら固いらしい)なので、今回はソケットを使って作業をしました。「バキッ!」っという音とともに、なんとかなめずに取り外し完了。

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ミッションオイルは車体を垂直に立てた状態で注入します。ジャッキなんて洒落たものは持ってないので、古雑誌をスタンドにかましてなんとか垂直に近い状態にしました。今回使用したKLOTZ製ミッションオイルのボトルは、注入し易い様容器の先が細くなっています。よくできてるなぁ... オイルは「クラッチダイヤフラムスプリングの下縁が浸るくらいまで...」入れるらしいのですが、どこがそれなのかわからず一本(1クオート)注入してしまいました。う~ん...

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