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2008年06月11日 11:58

祭り

梅雨入り直前に近所の神社のお祭りがある。毎年これが夏祭り初め。規模は小さいながらも神産みなどの神楽なんかも催される。
今年は明るい内に神社の露店などを眺めてそのまま電車に乗ってジンギスカンへ。店をでてもまだまだ陽は暮れず、散歩しがてら銭湯に寄ったり‥夜風に当たりながら歩いていると、横断歩道で「お祭りにいった?」と声を掛け合う奥様方の言葉が耳に入る。祭り!「この近くでも祭りやってるんだね!」とはしゃぐsaketomo、気乗りしないボーズ
浴衣のカップルや若いグループを見つけると「祭りに行くに違いない!」と尾行をはじめる。だんだんと通りを行く人が多くなるにつれボーズもワクワクしてきた様子。テンション上がる子供らと声を掛け合う。
あれ、鶴見リトル沖縄ではないか!車両を止めて、道路中央に騒然と露店が並ぶ。「かなりの人出なのに何故か静かだ」ここはやっぱり賑やかでも静かな街。
南米の飲食店などもあるのでサモサなんかも売っていて味見。蛍光電飾の金魚すくい。この沖縄街あげてのお祭りは潮田神社大祭だそうだ。歩みをすすめ神社が近くなると、なんか、もう、日本人いないし外国の風情。乱闘騒ぎなんかもあったりして、些か血が騒ぐのであった。
翌日買い物途中、近所の神社に地区の御輿が集まってくるのを眺める。やっぱり祭りは楽しいなぁ‥
6月の第2土日曜、お祭りの梯子‥これは多分恒例の行事となる予感。

2008年06月02日 10:00

島じまん2008!

よく晴れ渡った6月の日曜日、船上ビールを目論んで竹芝桟橋へ繰り出す。
「隅田川上っていくのは日の出桟橋だった‥」と、竹芝マストをチラリと見やると結構な人出。島じまんー伊豆七島の物産大会なのかな?これは素通りできません!と頷くボーズ。ハンバーガーなどテイクアウトしてしまったことを後悔しつつ、各島のブースの美味しいものを試食させてもらいながら眺めて巡る。
島民の方々のTシャツの背中にそれぞれの島の名前がバシッと入っていて格好イイ!島の太鼓も浮かれた南国風ともちょっと違っていて、なんとも好感が持てる。
スタンプラリーしつつ、島焼酎のカクテルなんか戴いてみたり、三宅島のくさやと神津島の赤尾という珍しい干物を購入したり‥伊豆七満喫。隔年の開催とのこと。祭りのない年には自分から島に訪れたら、毎年島気分が味わえるな‥と思い巡らすのでした。

2008年04月15日 11:31

京都3日目

gin.jpg

風邪気味、靴擦れにも負けず、果敢に錦市場を抜け銀閣寺に向かう京都3日目。途中、おやつの八つ橋を購入、不思議な納まりの屋根の六角堂を拝観、など寄り道しつつ、市バスを乗り継ぎ東山の地へ。
「注文してからつくってくれたんだもの!少しでも早く食べたい!」と居ても立ってもいられず、人混みのなかベンチで生八つ橋をひろげる。
長い生け垣を並び中門を潜って入場…と、銀閣寺はどこ?もしやあの網を被っているのが…。そうです、近々京都観光に行く予定の方、気をつけて下さい!修復工事中です。がっかり…でも、考えてみれば上張りを破がされた骨組みの銀閣寺を見られるなんてツイてる!広くない庭にドカンと存在感たっぷりの銀沙灘が白く輝き、何ともイメージする日本庭園とはちょっと違った趣で興味深い。東求堂は他に見なかった庇が短い楼閣造り、ここで義政は慈照寺から月を眺めるのを心待ちにしていたのだろう…と思い巡らす。
バスに乗り継ぎ南禅寺へ。もっとも大きく美しい三門、そして同じくらい巨大な水路閣。違う美しさを同時に堪能。そしてとぼとぼと今夜の宿坊知恩院へと向かうのである。

2008年04月07日 12:07

京都、夜のお楽しみ

スクーターの旅で体調を悪くしつつも、錦市場を散策しないと…と地下鉄に乗り込む。
途中、立ち飲める酒屋をボーズが発見。まだ夕刻、店内を覗いてみると、京都のサラリーマンがビールケースをテーブルにして思い思いに呑んでいる。
「寒かったから熱燗がのみたい…」というが「こういうお店はあるものから選ぶの!」とボーズに諭され、じゃあ瓶ビールで…と冷蔵庫に手を伸ばすと、「大瓶は奥だ。」とお客さんのひとりが案内してくれる。奥は流しになっていて、お客さんでは?と思われる背広のおじさんが調理していて、主人らしき人は居間の小上がりに腰掛けて、常連さんたちと飲みながら喋っている。
つまみは…とおろおろしていると、また別のお客さんが、こっちこっちと隣の部屋に案内してくれる。カウンターだけの鰻の寝床のような場所が併設してあって、そこは若い人なども混ざって賑わっている。カウンター内側でおでんをぐつぐつやっていて、マスターなのだろうか?長身のおじさんが「ここは自分でやるのよ」というようなことを言いながら「餃子がウマイ」とか、カウンターの外からも「じゃがいももおすすめだ」とか声がかかり、じゃあそれを…と盛っていただく。
入り口の近くで暫し働きながら呑むおじさんたちを眺めながら呑む。後からふらりと入ってきたサラリーマンの手には刺身のパックが…
ビールもカラになり、「レンジもあったし燗にできるはず…」と鹿の絵のついたワンカップを奥に持って行くと、居間に座っていたおかあさんらしき人から「そのままでも美味しいよ」と声がかかり、常連さんから「熱燗ならあっちにあるよ、それも秋鹿だから」と言われ、冷蔵庫にワンカップを戻す。お隣に「熱燗…」といくと「自分でやるのよ」と、また長身のおじさんがアルミのタンブラーで燗とコップをくれた。
結局お会計も、背広のおじさんが5つ玉のソロバンを弾いている。「みんなでやってるんですか?」と聞くと、みんなではない、らしい。他人に世話を焼いてあげつつ適度な距離も保ちつつ…東京では巡り逢っていない愛されている酒屋さんなのでした。

店を出て、午の賑わいの名残ある、シャッターが降りかけの錦市場通りを早足で散策。
地下鉄で二条城ライトアップへ。
暗くなった城内にわくわくしつつも、ライトアップされている桜はまだ蕾。歩みを進めていくと、お堀の水面が城壁に反射しているのが美しい。石垣の大から小へのグリッドと水面の小から大のグリッドが相まって絶えず揺らめき、静かなのになにか大きな流れの中にいるようだ。
逆にライトアップされた城壁は静かに水面に静かに映り込んでいる。
香雲亭の障子越しの明かりが行灯のように周囲を照らす。本来なら蝋燭でもっと心細い揺らぐ灯りだったんだろうなと思い巡らす。
どれも決してライトアップのための設備などではなく、意図しない美しさがそこにある。

とはいえ出口には露店がでており、花より団子とみたらし団子と甘酒を買い食い。どちらもほんのり甘くて「京の味!」と喜ぶのであった。

2008年04月06日 08:28

京都2日目

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思いっきり観光の予定の2日目は、駅前でスクーターをレンタルして遠方へ。12時間2100円安、でも50ccなので2台。saketomo初の原チャリ体験に不安を抱くが、クラッチがなくお手軽で楽々走行。

まずは金閣を制するため北上。
saketomo用金閣寺の感想メモ:
大徳寺も見学、見応えのある伽藍群。
saketomo用大徳寺の感想メモ:

レンタカー屋さんに頂いた案内パンフに幾つかの食事処が掲載されていて、珍しくボーズがその手のものに反応して「このラーメンが食べたい」などと言う。折角なので駅前までスクーターをとばし店を探す。食事のために並ばないという我が家の原則は破られ、これまた珍しく大人しく店の前の列に並んだ、が、回転がよくすぐに座れて、これもまた珍しく普段はスタンダードなものを選びがちなのに特製ラーメンなるものを頼む。「好みだ…」とボーズ。並んでも満足、麺もスープもチャーシューもうまいラーメンでした。

午後は醍醐寺へ。思いの外距離があり、図らずも一山越える小ツーリングとなる。まだ肌寒くて途中軍手とホカロンを購入。
saketomo用醍醐寺の感想メモ:

後半、花粉症がひどくなり、くしゃみと鼻水が止まらない、でも拭えない…グスッ…レンタカー屋さんに着くとぐしょぐしょのsaketomoに「汚ね」とボーズ。「まずは、大丈夫?でしょ!!」と怒り爆発。

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