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2006年09月05日 09:46

ベラとタコ 大島キャンプ 2日目

「3つの台風が上陸するらしいよ」松山辺りのビジネスホテルに早めに避難しようかと提案するボーズ。ワタシはこの島をすっかり気に入ってしまって返事を濁していると、管理人のおじさんがやってきて「台風それた。大丈夫だ」と教えてくれる。
「ツイてるねぇ!」そんなわけで今日は釣り。この島では潜ってアワビなんかも捕ってもお咎めなしだそうだ、なんと魅力的!
島の真ん中辺りに2軒のスーパーとドラッグストアがあって、その付近のスタンドになぜか釣り具も売っているとのこと。針や餌と念のため水中メガネを仕入れる。

道の駅で鯛飯を購入、まずは腹ごしらえ。陽射しは強いけど日陰はひんやりとしているのが東京と違って過しやすい。ビールなんか呑んで横になっちゃったら‥「釣りの用意しようよ!」「あとで」と寝に入るボーズ。仕方ないのでラジオを竿と餌を持ってポイントを探す。じりじりと肌を灼く暑さ、釣り船の下の日陰で糸を垂らす。魚影も濃いし、暫くするとクンクンと当りがある。黄色い背に腹に虹色のラインを持つベラがつり上がる。
釣れたーと見せに行くと、ボーズは起き上がって頷くとすぐまた横になってしまった。結局、その日の収穫はベラ3匹。後からやってきたボーズは地球をつり上げただけだった。

汗をかいたら風呂でしょ!とお隣の島、大三島へ。風呂のためにしまなみ海道を渡るなんて贅沢!だけど下調べ不足で町の温水プール付き温泉施設にて。

ベラだけじゃ足りないね、とスーパーで食材を物色。瀬戸内は白身魚やタコが豊富のようだ。生ダコを購入してキャンプ場に戻ると、おじさんがブルーシートを張っている「地引き網もやってけばいい」と明日の用意に余念がない。そんな風景を眺めながら夕飯の支度、ベラは塩焼き、タコはタコしゃぶに。切りづらくものすごく分厚いタコしゃぶとなる。

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