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2006年08月30日 16:50

しまなみ海道を渡って

瀬戸内に向かって愛媛を走る。暑くてバテバテになりつつも、気持ちまでへばらないのは四国の景色がワタシたちをウキウキさせるから。山から海に繋がるなだらかな地平線が大空と大地を分ける。

今治の道の駅で休憩しながら今夜の寝場所を調べる。大島にキャンプ場は3か所、亀老山の麓で海に面した場所に目処をつける。

しまなみ海道に向かってガーッと走り抜ける。瀬戸内に浮く島々を架け渡す巨大な橋を目の当りにして絶句しながら、その壮大な清々しい景色に、きっとすばらしい場所ではないかという予感が確信に変わる。ワタシは島が好きだ。きれいな海にぽっかり浮かんでいるのに明る過ぎない‥ちょっと翳りがあると言ってもいいような真摯な雰囲気が漂っている、島各々に独特の自然の在り方があるのも良い。

大島に上陸、四国に2番目に近い島で今治の岸が見える。海なのに不思議な風景。「海賊がいたって話、頷けますよね」とボーズが呟く。
まず大島の道の駅へ。小さいけれどレストラン付き魚介売り場なんかあって活気がある。生簀を覘くとピンクのぬめっとした大きな鯛が‥(画像)「食べるんですか?」と聞くと「ペットです」と言われる。コロちゃんと呼ばれるその魚はコロダイという種類で、頭にたんこぶを持つ。「黄金伝説で濱口がコラーゲンって齧ってたヤツじゃないか!」とマジマジと見ると、愛想があって目の前に何度もやってきて顔を近付けてくる。

キャンプ場への道を間違える。工事中の旗振りのオジサンに道を尋ねようと見遣ると、あまりにもいい加減な振りっぷりに吹き出す。そのオジサンがボンヤリしていると他の歯切れのいいオジサンがやってきて教えてくれる。

白い砂浜、エメラルドグリーンというような海の色、ぽっかり浮かぶ島々、シンボルともいえる白い大橋。
「いいとこだなぁ」着いたばかりだというのに、もうこのセリフがでてしまう‥さて、キャンプ場に向かいましょうか!

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コメント (2)

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こんばんは~。ふたたびコメント登場です~。

前回の初コメントの時はその部分だけをよんでいたんですけど、saketomoさんのここでの日記はたくさんあるのだとびっくりしました。それかは、一気に全部は読まないで、楽しみに一日ちょっとのペースでよんでます。

いろいろ旅したり、ぼくが知らない食べ物をたべたりしてるんだな~と思いつつ読んでます!!

読まなくていい(怒)!

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