
四国の朝、陽が出るとすぐに灼熱の暑さになる。
寝ている亭主1(ボーズの友人)をそのままに、ボーズと亭主2(saketomo)は昨夜の片づけをしたり海辺を覗いたりしていて暑さにやられる。
今日、どうする?と管理棟で朝食をいただきながら相談。実は‥亭主1と顔を合わすや否や「うまいカツオの土佐造りを食べさせる店がある!」と話しだしたことから、彼はワタシたちとそこに行ってそれを食したいんだな‥とワタシは察していた。でもその店の開店時間は11時とのこと。
ワタシとボーズは旅の朝は比較的早起きで出発も迅速。亭主1の気持ちを知ってか知らずか、ボーズがツーリングマップを開いて本日のルートを思案している。それを話すと「行くの?」と念押しをして、じゃあ暑いし‥と管理棟でゆっくりしてから出発。
黒潮本陣のカツオランチ(画像)白い飯と刺身を健全に食らう。ご飯があるとビール、それほど呑みたくならないんだねー、と気付く。
さて満腹になったしどこに行く?すると亭主1がどこかに案内してくれる模様。人工的な大橋をぐるりと回って駐車「なにがあるの?」「かずら橋」「ふーん」「木でできた吊り橋、鮎がうまいよ」「ふーん、お腹いっぱい、別にいいよ」と座りこんで本日の宿を探しはじめるワタシたち。今思えば心ない‥結局、1泊の予定だった亭主1も一緒に祖谷渓谷でもう一泊することを決め、そこを発つ。山間から小さな吊り橋がちらっと見えた。