
ボーズは炭と携帯七輪の支度を、ワタシは投げ釣りの支度をしてきた…市場で仕入れた肴を炙りながら釣り糸を垂らすという算段である。
まず値踏みしながら歩いていた市場でうっかり大量なソウダガツオとサザエを買わされ誤算…城ヶ島大橋が臨めるいいロケーションを陣取るが、目の前に釣り船が帰ってきて釣り人同士肩を寄せ合う程狭くなり移動…。船と船の間の人の少ない場所に落ち着き、ボーズが炭をおこす。
カツオのまわりに焼き色をつけながら、イソメをつけて投げる(笑)竿を地べたに置きっぱなしのボーズになんで投げないの?と聞くと「危ない…ひっかかりそう」と真下に垂らしはじめた。
すると、投げると根がかりで釣れる気配一切なしだったのに、ひらひらと魚影が見える。ということでワタシも下に垂らし、コンロで温めた熱燗とカツオで一杯はじめだす…
宴に集中しだすとグンと竿を持っていかれ急いでリールを捲くとウミタナゴがヒット!