
用事があって高輪をボーズと歩く午後6時。二人してアウトバックスステーキハウスの看板に目が留まる(笑)
牛のお肉の塊をワタシたちはあまり好まない。アメリカンカントリーからも一番遠いところに自分たちがいることも承知済みだ。でも…「一番小さいステーキ、2人で食べてみる?」
薄暗い店内、ハイスタンドの席に案内され、メニューを開けば、いつもの一皿の10倍のお値段。「一番安い牛のステーキと一番安いサラダを下さい」と頼んでみると、ご親切にも「こちらのステーキを注文するとサラダをお付けすることができますよ」「あ…じゃあ、それと一番安い赤のグラスワインを下さい」とでっぷりとスポーツ観戦している白人や肉食動物系のカップルのなかで、サイコロステーキを食べる。酒が足りず「一番安い赤ワインをボトルで下さい」と追加。3000円したもんだから、残ったワインを「持って帰りたい」と申し出て快諾していただいた。
ウチに帰ってきてワインを検索。
ボーズ「これ、麒麟で1100円の定価です。750円とかで売ってますね」
ワタシ「うん…そう。でもずっと、アウトバックス体験してみたかったの」
ボーズ「オレもです」
と渋々納得のアウトバックスステーキなのでした。