
「この次から戌の印を彫ろう!」と年末に思いを馳せる書道帰り、いつもの百飲に向かう。
ビルの細い長い通路でドヤドヤドヤとサラリーマンやOLとすれ違ったから「すいたかな」と期待して上る階段でメールが入る…「満員のところ無理やりはいってしまった…」と先に到着したボーズから。
中にはいると人人人、その奥の電子レンジの隣でポツンとボーズが呑んでいた「筑波エクスプレス効果ですかね?呑んでるときまで通勤ラッシュ…嫌ですよ…」と言いつつ、生ビールで乾杯。
カウンターのひとり分のスペースに皿をおくが、お隣さんは陣取り組らしく幅をきかす…空いたスペースに移動すると隣の学生さんのプハーっと吐く煙草のけむりをかぶる。
出よう出ようとしているのにもう一杯な呑みとなり、Dハイを仰ぐキリが良いところで百飲ラッシュを後にする。