
小さな頃、暴力を受け愛情をもらえない家庭で育った青年が、
夜間の大学で同じくそこで勉強していた母親と同年代の女性に心が開けるようになったんだって。
アニメーション同好会に入ったのもその女性から絵が上手いと誉められたから。
だけどその女性が直腸癌になり、通いのクリニックで100万円近い浄水器を買わされたり…弱みにつけ込んだ商売に青年は憤りを感じたそうです。女性が亡くなった後、携帯から院長の番号をメモして、それから2年、身体を鍛えていたそうです。それから院長に話しに行きその翌日・女性の命日、同好会に退部届けをだして、そのクリニックに凶器をもって乗り込んだけど院長は留守で、顔を見られた従業員2人の女性を殺害。捕まったときに「もう1人、やらねばならない人がいる」と叫んだそうです。捕まっても動機など話さなかったそうです。明日、第2回公判とのこと。
検察側では逆恨みの犯行とみているそうです。
コメンテーターはリハビリ中の突然の愛情の喪失と言ってました。
両親は未だ面会にも来ず、インタビューには「答えることはありません」
被害者の身内の方のことを考えると胸が痛みます。
でもこの青年のことを考えても…とても胸が痛みます。
ワタシも人の弱みにつけ込んだ商売なんて、蚤だと思います。ふんじゃえばいいと思います。
この青年の仕返しの仕方は、あやめることはどうしてもいけないけれど、
大事な人が北朝鮮に拉致とかイラクで人質とか、誰もどうにもしてくれないときは
自分の知恵を絞って全力で、救出や敵討ちのできる人間であろうと思います。
この青年のしたことはいけないことだけど、償ってもう一回愛情のチャンスを与えてもらえるように祈ります。