
勝浦朝市7時から11時までピチピチパンパンの魚や取れたて野菜の露天が並ぶ。
「だけど朝ご飯がないねぇ」1軒だけ総菜屋があり稲荷茶巾を買って海へ。
「防波堤でたべよう!」テクテクテクテク随分と歩く。やっとこ着いた防波堤によじ登る。ザップンザップン寄せる波。気持ちい?とか爽やか?とかじゃなくて、コワイコワイとそそくさ朝食をとり、漁港の街並みを横目にさっさと宿へ戻る。
出発の時、おじいさん主人に「桜は咲いてますか?」と聞くと「4月ですね。八幡公園に桜を植樹をしたから、10年後には名所になりますよ」
大方のお年寄りはあまり未来を語らないと思っていました。勝手な推定年齢83歳のご主人は10年後の桜に思いを馳せている・・・小さな感動を覚えて、勝浦を発つことができました。